教員・保護者(PTA)向け講演
◆将来の日本を支える子供たちのために!
社会貢献の一つとして、講演・教育活動を始めました。
◆子供たちは未来に向けて!
自分の道を切り拓き、生き抜いていかなければなりません。
家庭においては『共働き』家族が増える一方で教育現場においては教師の『働き方改革』
が浸透してきております。
今後は学校だけでなく、地域・家庭において教育がより重要になってきております。
更には今まで以上に、学校・地域・家庭が相互に協力しながら社会全体で子どもたちを
サポートしていくことが求められます。
◆PTA主催講演会(保護者向け)、子供向けの講演会で
お困りではないですか?
なんとなくイメージはあるが、具体的にどんなテーマにすればよいか、漠然としている。
まずはお気軽にご相談ください。
◆子供たちの無限の可能性を応援してみませんか?
子どもたちは無限の可能性を秘めています。それぞれの子供は異なる可能性を秘めています。
子供が持っている無限の可能性を最大限に発揮させるために、学校の先生や保護者が
少し視点を変えるだけでできることがたくさんあります。
◆ご要望に合わせて、「学生」「PTA」「教職員」等対象者別
にオリジナルの講演をアレンジいたします。
教育講演会や青少年育成講演会など開催の際にはお気軽にお問合せください。
子供向け教育(システム思考)
◆変化が当たり前の世の中でこれからの子供たちに必要なシステム思考。
この世で唯一変わらないことは、『この世のすべては変わり続ける』ということである。
―世界の多くの哲学者が指摘し続けてきたことである。
まさに現在は「変化が当たりまえ」、「どういう変化が起こるかも不確実である」
システム思考とは目に見ているものの背後にある構造を広く、深く、ありのままに見るという、
極めて素直な見方です。物事の本質を見極める力である。
(マサチューセッツ工科大学(MIT)の特別研究員 ドネラ・H・メドウズ)
◆システム思考なしではプログラミング教育は活かせない。
問題を解決する、イノベーションをする際に最も重要なのは、物事を構造から捉え、本質を見極める『システム思考』である。
『システム思考』を知った上で、2020年より必須科目となる『プログラミング』を学ぶとより効果的です。
なぜなら、『システム思考』で本質や構造を捉え、『プログラミング思考』で目的やゴールから逆算し物事を
順序立てて考え、結論を導き出し、実行できれば社会に出てからも学んだことを活かすことができます。
◆ご要望に合わせて、小中学生向けの研修をアレンジいたしますので
お気軽にお問合せください。
よくある質問
イメージを伝えればテーマ(案)を出してくれますか?
具体的なテーマが決まっていなくても問題ありません。
保護者の方々が抱えている悩みや対象者などをお伺いした上で、複数のテーマ案をご提示いたします。
ご案内リーフレットは作成してくれますか?
ご案内も作成いたします。
ご要望の他、イメージ色、用紙サイズ、データ種類などをご連絡いただければ
作成いたします。
講演会開催までの準備・段取りを教えてくれますか?
当日開催まで準備、段取り等をお伝えいたします。
開催までの進め方、会場の準備状況、当日の流れなど、必要に応じてフォローいたします。
ウェビナーでの開催も対応可能ですか?
対応可能です。
リスクを踏まえて、なかなか大人数での講演会が開催に躊躇してしまうとお悩みもあると思います。ウェビナー(WEB形式セミナー)での開催でも臨場感が出せるようにご協力いたします。
※ウェビナーについてはリアルタイム発信、録画配信等がございます。